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ノミとダニと人間と…
こんにちは
すっかり涼しくなって、散歩が急激に増えた子がいっぱい。
暑い季節で外へ行けず運動が減っていた体…寒さで強張りながら急激に運動を増やさず、ゆっくり増やしながら体を慣らしてあげてくださいね


さて、涼しくなってお外に出ると気をつけて欲しいのがノミとダニなどの害虫

ノミダニって夏だけでしょ?寒くなったからもう大丈夫と予防を辞めてしまうのも少し待って!!

ダニは春と秋まで活動期で真冬以外はつきます、。冬になると寒くて死ぬのではなくて暖かい季節になるまで休眠します。
今は冷暖房のおかげで一年中部屋の中の気温は一定だったりするので休眠せずに室内で活動していたりします。


ダニは飼主さんがイボやデキモノだと思ってにダニだと気がついていないことが多くて、ノミは動き回るスピードが速くてジャンプするので予防していなくて気づかないまま…体中に数百匹!!と大繁殖していたり。


恐ろしい?

予防していない方の中には
『うちの子は外に出さないから』
なんて方も多くいますが、室内から出たことのない高層マンションに住んでる猫にノミが付いてたケースもあります。
動物病院やサロンへ行くこともあるし、 ノミはコンクリート、ダニは草木にいてそれぞれ生き物が通りかかるのをずっと待ち続けていて飛び移りますから、飼主さん自身が野良猫の多い道を歩いたり、草や土のある公園を歩いたりして運ぶ可能性も十分あります。 コンクリートも公園や土の上を歩かない人はまずいません。



ノミもダニも生き物な通るのを待ち構えていて、例えばダニなんかは葉の先や木の上にいて生き物が来たら飛びつきます。
『えー、でも、うちの子予防してなくても付いた事ないよ』

うんうん、いつでも必ずつくほど大量にいたら大変な事で( ?° ?? ?°)

いつ、どこでつくのかわからなくて、気がつかないことが多いから念のため予防しておくんです。


『えー、そんな必ずつくものじゃないのに毎月予防する必要ある?』

うんうん
義務じゃないからご自由に。
虫がつくかどうかなんて目視できないしタイミングや運もありますから、嫌なら法律で決まってる訳じゃないからご自由に。
ただし、それをするなら必ず寄生された時の害や病気を理解しておく必要があります。大量にノミをみつけたから

『きゃー、まるちゃんが洗って!ノミ取って』

は受け付けられません。
病院へ行ってお薬つけてまず駆除してください…虫と卵達は家中に落ちますが…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


時々予防されてない方が知らん顔してシャンプーに来て、普段来てないのに怪しいなぁ…と思うと全身ノミだらけ!なんて事もありますが丁重にお帰り頂きます…絶対わかってて黙って連れて来たよね(T ^ T)と思いながら(T ^ T)

あと、たまに
「ノミダニ予防はノミダニ用のシャンプー使ってるから大丈夫」という人もいますが…ハーブが入ってて少し予防になるかも…くらいならわかりますが、駆除目的のシャンプーは虫が死ぬんじゃなくて気絶するだけですよ!
洗って乾かして数分したらまた体の中で活動始めますから(T ^ T)
ハッピースポアではきちんと啓蒙して飼主さんにアドバイスしているのでなかなかノミダニだらけの子はいませんが、予防してるのに1.2匹ついてる位の子達はいます。
今年は一軒だけ予防していなかったという子に大発生してしまって、家中にノミが増えて飼主さんも足がブツブツになり皮膚科に通い続け、家中バルサンを何度もしたという飼主さんがいました。



中には
『マルちゃんはなるべく自然で、薬少なく動物らしく生きて欲しいと言うのに、何故ノミダニ予防の薬だけは推奨するの?農薬だよ?』
と言われたりもします。
推奨はしていません。
でも何かしら予防は必ずすべきだし、しないならただの《ナチャラリスト感覚》では万が一の時に対処できません。ついてる子を見たことがあるとかではなく、ノミダニの害を身をもってひどいお店などで体験してきてるから。リスクをどう考えるかですが、私は乱暴な言い方をすると、薬が嫌な人はそれはそれで自己責任ですが、仮に薬で寿命が1、2年縮まるとしても、日々を快適に痒みや痒みからくる皮膚トラブルにさらされないなら上手に使って、その分デトックスできる食や生活をするのが良いと思ってます。

でもね…ノミダニって薬への耐性の変化にとても強い生き物で農業や畜産、養蜂などをしてるみなさんはホントに苦戦されてます。それくらい…予防薬を使えば使うほど耐性がある強い害虫を増やして行くことでもあるから…薬で戦うことが正解とも思っていません。
でも犬猫達だけじゃなく人間にとっても恐ろしい生き物です。命に関わる病気を運ぶ小さな害虫…どこにでもいてペットを飼ってなくてもつく可能性は誰でも同じですが、ペットがいるとより可能性は高くなります。スタッフを守る為にも予防を徹底していますし、今後またチェック機能を強化する予定です。

私の身をもっての経験は

ダニは初めて働いたお店のバックヤードが酷くてマダニが体中につき、半年近く痒みと戦った経験が…。家庭の布団などの顕微鏡で見るダニとは違ってマダニは極小の虫眼鏡でよく見たら足がある黒いクモみたいな姿で、血を吸うと巨大化します。それが毎日身体中を歩いてました(T ^ T)


地獄ペットショップではダニは勿論、ノミが1番酷くて、足は全体ブツブツで痒くて死ぬかと思って、毎日顔面から殺虫剤浴びて、ハイターをお風呂に入れてガサガサに肌荒れしながら戦いました。こんなお店だと人がどんどん辞めて行くので更に不衛生で害虫は増殖。

ぜひ体験して頂きたい
この痒み。

スタッフかなこも今年初めてのノミ体験をしました。
野良猫の捕獲に行った際に足を噛まれて1カ月近く痒みと刺された跡に悩まされました。勿論肌を出さないようにと、終わったらきちんと着替えたり配慮してこんな事に!痒み止めも冷やすのも意味なし!しなくて良い経験ですが一度経験すると虫の壊さをきちんと理解できます。


更には店長まるこ…
この1週間でノミとダニのダブルパンチ!しかもお店で貰うとかならだけど…全く関係のない場所でノミとダニのそれぞれ違う日にそれぞれ被害に!え?何の呪い?



ノミは松茸さんの散歩にスカートで行ったときだどうやらその際にどこかでピョンとされたらしく…足が数カ所赤いプツプツにヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
松茸じゃなく私を狙うのかっ!



※ダニはお腹や胸やお尻なので載せられません(T ^ T)
更にはその数日後に下見の用事で自然の中の草っ原を歩いたのですが…その数分後に全身に小さなクモのようなダニが大量に(゚ω゚)


100匹以上の数で、すでにお腹にも食いついていて、出先で着替えもないから一つずつ全部取り払い即消毒と殺虫剤被ってお風呂へ★
ダニは完全に食いつかれてしまっているのに無理やり取ると頭が刺さったまま取れなくなります。だから見つけても驚いて取ってはいけません
必ず病院へ。
人間の場合も、ダニに食われたらダニに噛まれた周りの皮膚ごと切り取って縫う治療が多いのですが、そんな事ちゃんとわかってますか?

店長まるこの緊急事態はそんな猶予ないほどの赤ちゃんダニに大量につかれしまったので頭が残ろうが引きちぎり、お風呂で体を石鹸につけて数分放置してからゴシゴシ。
そしてここには書けない慣れた駆除方法を実践(゚ω゚)

こんな知識を使う日が来るなんて…

人生で何度も1.2匹ではなく数百匹のダニにたかられるなんて(T ^ T)
ショップ時代のダニもとても危険。当時野生化の動物を捕獲して、検疫なしで日本に入ってきてる小動物が山程いてその子達についてきたノミダニなんて…どんなウィルスを媒介するか…考えただけで鳥肌(o_o)
ノミダニの寄生経験があるからこそ、対処ができましたがなかなかできないと思います


完全駆逐するまでお店にも近づけず、駆除してからマダニをスタッフに見せました。
スタッフも
「こんなに小さいのがこんなに!これは普通何かのタネが付いたとしか思わなくてダニだなんて気がつきません!虫眼鏡がないと絶対気がつかない」
と驚いていました。突然の痒みや肌トラブルはこんな原因である可能性も考えられるんです。ちなみに痒みは虫がついてすぐではなく、数時間後や遅い人だと翌日なんて人もいて、ノミだと既にいなくなってることも。
ノミは基本は膝から下を、ダニはお腹や胸、腰やお尻など柔らかいところを噛みます。まぁ全身ですが(´-`)


私も不潔なペットショップの裏側以外、自然界でこんなについた経験は初めてで、あまり聞いたことがなかったので、専門家にも聞いてみました。

私がダニに好かれる体質か(私以外一緒に行った人たちにはついていなかった)、たまたま赤ちゃんダニが生まれてた所に立っていたかじゃないかとの事(゚ω゚)


つまり…あたし…運悪すぎー

先にも書いた通り、なんだか害虫がつきやすい体質の子は犬猫でも確かにいます。
何でか予防してるのに毎回ついてしまうこって決まってたりします。

それでも人間は予防薬なんてしないのに、こんな農薬みたいな物を犬たちに使うのは嫌!
家から出さない!
なんて人もいますが、自然から離れることはできませ。こんな風に人が運ぶ事も山ほどあります。
今回私が経験したケースは稀だとしても、靴の裏について運んだり、服についてしまったり、気がつかずに運ぶ可能性はいつでもどこでもあります。


そしてノミダニに寄生された時の害や病気を調べてください。
何よりこの痒み!
私は痒みにはかなり強いタイプですが…ノミの痒みは平気でしたが、ダニの痒みは無理!一度刺されたところが恐ろしい痒みですー

人間は自分で皮膚チェックできるし、我慢したり、病院へ行ったり自分で対処できますが、犬や猫たちにこんな痒みを経験させるなんて可哀想すぎます。

最初はノミやダニが原因だったのに飼主さんが気がつかず、痒みに反応して掻いてしまい、肌を傷つけて、炎症が起きて全身に広がってしまう子もいます。
ノミや血を吸って巨大化したダニなら気づけますが、爪楊枝の先でツンとしたくらいの1ミリもない黒い点がダニとは気が付ける人はなかなかいないし、全身毛だらけな犬と猫では探せないでしょう。

原因がわからないから病院でも湿疹かな?と言われやがて広がってアトピー性皮膚炎のように発展していくことも。

こうなると犬猫も飼主さんも大変な事になりますし、誰も原因に気がつかないまま。
まずは予防すること、そして万が一突然どこかを痒がる時は様子を見てないで即掻けないように、服や靴下、エリザベスグッズを使用してください。たった一晩で肌は掻き壊されて原因とは関係ない皮膚トラブルへ移行します。

叫んでしまいそうな程の痒みですから、飼主さん達にも是非体験して頂きたい(゚ω゚)

こんな痒みを犬猫達には味合わせたくありません。

私…もう十分怖さ知ってるのに…こんなミラクルで再度体験し…しかもノミとダニの害を同時になんて…絶対に呪いか誰かが仕組んでるとしか思えない程の運の悪さだわっ!いや、今年は虫の研究を沢山していたから挑戦状か??
改めて皆さんに伝えなさいという神様の啓示なんだわと思う事にします!


秋も虫達に油断せず!
やっぱり虫って最強!
とりあえず痒いから病院嫌いの私も皮膚科へ行って参ります(T ^ T)


改めて飼主さん達も考えてみましょう。


わからない事などはいつでもお気軽にご相談くださいね


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author:happykinoko, category:健康管理・習性など, 08:43
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