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遺伝子から読む犬の健全性1
『遺伝子から読む犬の健全性って何だろうう?
健全性を欠いた犬種に対するサービスの在り方、リスクマネジメント』




というイベントにパネリストとして出させて頂いて来ました


私がペット業界に入り、繁殖屋やブリーダーの所へ働きに行っていた時も遺伝性疾患とかそんな事をきちんと考えてしてる人はいませんでした。
もちろん大まかな血統管理は感で把握していてデタラメではないけれど今のような遺伝子検査などもありません。

ただあの時代には良いのか悪いのか、本気でブリードしてる方は

『ダメな犬が生まれたら潰す』
『ダメな犬が出たら捻る』


そんな言葉を使う人が沢山いました。その場にいたことはありませんでしたが、いつの間にかいなくなる仔犬。

それはそれは当時の私には受け入れられず、それも人が生み出した物なんだからその子達にも生きる権利はあるし、不妊去勢して誰かに飼って貰うべきと思いましたが、そんな事は聞いてもらえるわけもなく。
けれど、そんな犬を出した事が恥であったり、または他の種の今後を考えて、きちんと人の手で淘汰するという信念を持っている人もいましたが…

命の未来を考えてたとしても…命を捻るというのは…動物虐待…ですよね


私がこの世界に入った時はハスキーブームの後のエキゾチックアニマルブームで同時にゴールデンブーム。
続いてダックスが流行り出して色々なカラフルな子達が店頭に並ぶ時代でした。


まだまだブリーダーは昔気質の人が多く、ダックスのあたりから新しい世代のブリーダーが増えたように思います。

昨日もお話して来ましたが、私の見てきた犬の移り変わり…
とにかくどんのん犬が小さくなり、カラフルになる過程を見てきました。


プードルの姿がどんどん小さくなり、ティーカップ、タイニー、ドワーフ、昔は保育器に入れて育てた未熟児サイズの子達が普通に店頭に並びます。
ダックスもどんどん小さくなり、柴も小さくなりました。



人は珍しい形、色、大小などなど希少な物が大好き。
昔、見世物小屋で馬鹿笑いしてたお金持ちと何にも変わらないのでしょう。

命を弄って変化させていく事が楽しくて仕方ない。人間って凄いけれど怖いですね。
その輪の中に入ってしまった犬や猫は果たして幸せか不幸か!彼らはなんとも思ってないでしょうが。

小さいって可愛いよね
でも大きいも可愛いから!!


長くなりそうなので第2弾へ続く…




わからない事などはいつでもお気軽にご相談くださいね
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おとめ

甘えたいのにお口が出てしまうので歯の処置をしています。スタッフのお家で家庭トレーニングもして分離不安も落ち着いてきて口が出るのもだいぶなくなりました。とっても可愛い女の子です☆是非会いにきてね!




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author:happykinoko, category:社会問題としてのペット, 10:37
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